えびなかな

にわかのメモ帳

第7世代Coreプロセッサの罠

インテルのCPUで「Core mシリーズ」というものがあるのを知っているだろうか。

第5世代に誕生したシリーズであり、Core iに比べ省電力でタブレットや小型軽量ノートPC向けになっている。その分性能も低い。

Core iシリーズと同様、Core mシリーズにもm3,m5,m7がある。

 

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と、いうのは6世代までの話。

今世代である第7世代、名称変更があってm5,m7が i5,i7になった。

元々i5,i7が存在するのにも関わらずである。m3だけはCore iシリーズに統合されていないのも謎。

 

つまり、今世代のモバイルPC向けインテルCPUは次のようになる。

  • Hシリーズ(ハイクラス。i7,i5,i3)
  • Uシリーズ(省電力。i7,i5,i3)
  • Yシリーズ(元Core mシリーズ、さらに省電力。i7,i5,m3)

 

i7だから高性能、などと思っていると痛い目に遭うかもしれない。

見分け方は型番を見るしか無い。Core i7-7Y75,Core i7-7567Uのように必ず書いてあるので、i7,i5という言葉に飛びつかずにちゃんと型番までチェックする事!